同色2種の素材を使い分けて
ボディとフラップで堅さの違う革を使い分け、巾着型に蓋を付けたショルダーバッグ。柔らかい雰囲気で可愛さもあり、丸みとしっかりとした作りの良さを表現。時間をかけてタンニンなめしした牛革を使うことで、美しいフォルムと型崩れしにくいという両方の特徴を兼ね備えています。長財布が入る横幅があり、おでかけに十分な容量。外側背面にはパスケースなどを入れることができるポケットがあります。
こちらのメーカーの製品ですIntroduing Maker
変わらぬ勇気を貫くものづくりで普遍性を追求
株式会社 いたがき(北海道)
北海道赤平市。清澄な空気が満ちる風光明媚なこの地は、かつて炭鉱産業とともに発展し、現在はものづくりの街として未来への礎を築いている。株式会社 いたがきは、この街で1982年に創業し、鞄メーカーとして歴……
こちらのタンナーの革を使っていますIntroduing Tanner
昔ながらの方法で、長く使える良質な革を生産
栃木レザー株式会社(栃木県)
品質を保証する“赤タグ”とともに、革好きに広く認知されている栃木レザー。 創業は1937年。終戦から10年が経った1955年よりヌメ革の製造を開始し、第一次ベビーブーム以降に需要が急増した学生鞄用の……