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株式会社 印傳屋上原勇七
伊藤産業株式会社
甲州印伝 黒×白 鹿革 ラウンドファスナー長財布
- ブランド
- INDEN EST.1582（インデン エスト イチゴウハチニイ）
- カテゴリー
- 財布・小物 長財布
- 革の種類
- 鹿革
- 革の加工方法
- バックスキン
- 参考価格
（税込） - 39,600円
サイズ・重さ
- 縦：9.5cm
- 横：19.5cm
- マチ・厚み：1.5cm
- 重さ（約）：165g
カラー展開
掲載アイテム写真以外のカラー展開をご覧になりたい場合は、下の「メーカーサイトへ」ボタンからメーカーのアイテムページへ移動し、ご確認ください。
こちらのタンナーの革を使っています
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「繁栄」を意味する市松模様
染色した鹿革に、鉱石を主に使った顔料で彩色した漆で、縁起の良い「和文様(わもんよう)」を特殊な方法で描いた革素材「印伝(いんでん)」。伝統技術と柄をアレンジし、「甲州印伝」の老舗が作った海外向けシリーズのラウンドファスナー長財布です。日本の伝統柄「市松模様」をベースに、「海のさざ波」をイメージしたモノトーンの細かい柄。内装とポケットは、オーソドックスな使いやすい配置。ファスナー付きのコインスペースの両脇に、合計12ヵ所のカードポケットとお札を入れるスペースの他、マチ無しのポケットが2ヵ所あります。男性にも女性もお使いいただける色柄。同じシリーズでハンドバッグもご用意しています。
こちらのメーカーの製品ですIntroduing Maker
一子相伝の伝統技法で精緻な美を表現する甲州印伝
株式会社 印傳屋上原勇七（山梨県）
株式会社 印傳屋上原勇七の創業は1582年。江戸時代に入ると、遠祖の上原勇七が鹿革に漆付けする甲州印伝を創案し、その技法を用いた巾着などが粋を好む洒落者の間で流行。当時の様子が『東海道中膝栗毛』に記さ……
こちらのタンナーの革を使っていますIntroduing Tanner
職人の繊細な仕事が唯一無二のソフトレザーを生み出す
伊藤産業株式会社（埼玉県）
日本のタンナー集積地のひとつとして知られる埼玉県草加市。この街に初めてタンナーが進出したのは1935年のこと。豊かな水源を持ち、革問屋が集う東京・浅草に近いことを理由に、東京が手狭になった職人たちが続……
