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Japan Leather Itemジャパンレザーアイテム

しらべ(シラベ) | 甲州印伝 更紗 伝統工芸 鹿革 漆 ハンドバッグ | 日本革市
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株式会社 印傳屋上原勇七

甲州印伝 更紗 伝統工芸 鹿革 漆 ハンドバッグ

ブランド
しらべ(シラベ)   
カテゴリー
バッグ    ハンドバッグ   
革の種類
鹿革 
革の加工方法
その他
参考価格
(税込)
59,950円

サイズ・重さ

  • 縦:21.5cm
  • 横:32cm
  • マチ・厚み:10.5cm
  • 重さ(約):320g

カラー展開

掲載アイテム写真以外のカラー展開をご覧になりたい場合は、下の「メーカーサイトへ」ボタンからメーカーのアイテムページへ移動し、ご確認ください。

こちらのタンナーの革を使っています

  • 伊藤産業株式会社
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    本革を2つの技術で仕上げた伝統的素材

    「印伝」は適度な強度と柔らかさがある「鹿革」と、日本の美を象徴する素材のひとつである「漆」の組み合わせでできる伝統工芸。葉にそっと包まれるようにして、白く小さい鈴のような花を咲かせる「スズラン」。清楚なイメージがあり、「純粋」などの花言葉を持っているスズランのモチーフを印伝の柄として使ったハンドバッグ。白漆でスズランをかたどり、その周りを、何枚もの型紙を用いて刷毛によって生地を捺染(なっせん)する技術「更紗(さらさ)」で総柄に仕上げています。スズランの花を囲む葉のような、なだらかな曲線を描いた開口部に、細めのハンドルを合わせて上品な雰囲気を作っています。広めのマチと内側の2つのポケットで、お出かけに必要な小物をきちんと収納できます。明るく落ち着いたピンクベージュの裏地も、お荷物の視認性を高めます。手に提げても、肩に掛けても優しく馴染む印伝ならではの軽さと質感をお愉しみください。

    こちらのメーカーの製品ですIntroduing Maker

    株式会社 印傳屋上原勇七

    一子相伝の伝統技法で精緻な美を表現する甲州印伝
    株式会社 印傳屋上原勇七(山梨県)

    株式会社 印傳屋上原勇七の創業は1582年。江戸時代に入ると、遠祖の上原勇七が鹿革に漆付けする甲州印伝を創案し、その技法を用いた巾着などが粋を好む洒落者の間で流行。当時の様子が『東海道中膝栗毛』に記さ……

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    こちらのタンナーの革を使っていますIntroduing Tanner

    伊藤産業株式会社

    職人の繊細な仕事が唯一無二のソフトレザーを生み出す
    伊藤産業株式会社(埼玉県)

    日本のタンナー集積地のひとつとして知られる埼玉県草加市。この街に初めてタンナーが進出したのは1935年のこと。豊かな水源を持ち、革問屋が集う東京・浅草に近いことを理由に、東京が手狭になった職人たちが続……

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